2017ふくい駅前ねこ祭り

10月7日・8日、2017ふくい駅前ねこ祭りに参加してきました。
NPO福井犬・猫を救う会のボランティアとして、会の啓発活動・バザー販売・ねこ写真展などの企画やテナント内外の装飾設営などをさせていただきました。福井工業大学のメンバーにもいろいろ準備から手伝ってもらいスムーズに設営から撤収迄できました。
出だしこそ来場が少なかったですが、昼頃より増えてきて、たくさんの方にご来場いただきました。
福井犬・猫を救う会では、2017年は犬2匹・猫143匹(2017年9月末現在)の譲渡が行われました。ただ譲渡されることが目的ではありません。正しい知識を持ってもらったり、現状を知ってもらう、また、譲渡先の環境を確認する。譲渡された後のフォローなど様々なことに取り組んでいます。正しい知識なく、ただ譲渡されたのでは、さらに猫が繁殖し、結果かわいそうな猫が増えてしまう可能性もあります。私自身はできれば猫に対して避妊や去勢をしたくないと思っています。しかし、現状、会社の利益や個人の利益のために、猫が繁殖させられ増え続けている。かたや繁殖や捨て猫で、野良猫の数は増加している。全国的に殺処分ゼロを掲げる自治体も増えてきましたし、福井市も殺処分数はゼロといわれていますが、その結果は昔とさほど変わっていません。殺処分する可能性がある猫を引きとらなければもちろんゼロにすることは可能です。その裏側で、野良猫の増殖や民間ボランティアがその負の部分を抱えているのが今の殺処分ゼロの現状です。そんな自治体が増えたところではっきり言って無意味です。目の前の野良猫たちをすべて救うことには、規模によって限界があります。それだけ続けていても、根本的な解決にはなりません。各地域で増えている野良猫を捕獲して「避妊・去勢」してまた、地域に戻して、地域の猫として、地域ボランティアの方たちにエサやりや掃除などを協力してもらうTNR活動や猫のことを知ってもらう啓発活動を通じて、正しい知識と自分ができる活動をしてもらうことが会の目的の1つです。まだまだ経験も知識も足りませんが、それでも伝えられることはたくさんあります。関わる人には正しい知識を持ってもらうことを今は行っていますが、いつか猫たちが避妊去勢をしなくても、自然にヒトと共存できる社会になるくらい、伝わることを目標にしたいです。

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